業務システム個別開発
開発費と保守について
開発は98万円〜の買切り。月額利用料なし、サーバー代は実費別途です。税区分と価格内の開発範囲は確認中であり、すべての要望を98万円で開発する案内ではありません。
個別開発の見積を比べる時は、金額と一緒に「どこまで含むか」を見てください。同じ予約管理という名前でも、移行する情報、権限、例外処理、連携、試験が違えば作業も変わります。
店舗向けは1〜3店舗のいずれも開発費98万円です。対象機能と税区分は、見積書で確認します。
初期費用を変えるもの
- 業務の整理:誰がどの順で操作し、どんな例外があるか。
- 設計と実装:画面、項目、権限、集計、変更履歴。
- データ移行:元データの整理、重複処理、件数・内容の照合。
- 外部連携:利用プラン、APIや認証の条件、失敗時の扱い。
- テストと教育:利用者の操作確認、復元や引継ぎの確認。
相談前にすべてを仕様書にする必要はありません。今の手順と困った実例があると、何を調べる必要があるかを整理できます。
買切りでも残る費用
サーバー代の実費は別途かかります。ドメイン、メール送信、外部API、決済等の費用は、利用構成に応じて確認します。追加改修・更新・障害調査・復旧の範囲と費用も確認中です。システム利用料とは別に、利用するサービスや必要な対応に応じた費用がかかります。
初期開発費、毎月・毎年の利用料、変更時の費用、終了時の費用に分けて見積を確認しましょう。定額保守と都度依頼は、対応時間や含まれる作業と合わせて比較します。
開発会社の見積を比べる時
開発費の総額、分割払い、月額利用料、保守費は分けて比べます。比較する条件は次の五つです。
- 同じ業務・画面・連携・移行が含まれているか。
- テスト・導入・資料の納品範囲と検収条件は何か。
- 納品後の修正と追加開発は、どこから別料金か。
- サーバー・外部サービス・保守の費用は何か。
- 利用権、コード・データの受渡し、担当変更の条件は何か。
入口価格だけで総額や品質の優劣は判断できません。当サービスも、98万円に含む具体範囲と納品後の条件を個別に確認します。
既製品の月額と比べる時
kintoneのスタンダードコースは、1人月額1,800円税抜、最低10人からと公表されています。最小契約なら基本料は月18,000円、12か月で216,000円税抜です。これは基本料の計算で、構築支援や拡張、運用の総額ではありません。公式料金(2026-10-22確認)
比較では、同じ期間、人数、業務、運用責任に条件を揃えます。開発費を月額利用料だけで割っても、個別開発の方が得かどうかは判断できません。広告や集客を含むサービスでは、その役割まで代替できるかも別に考えます。
契約前に確認したいこと
仕様変更の見積方法、不具合と追加要望の区別、検収方法、バックアップと復旧の担当、障害時の連絡先、契約終了時のデータ返却と引継ぎ。これらが未定なら、金額だけで発注を決めず、条件を揃えるところから始めてください。
最低98万円という価格方針に対し、税区分・価格内範囲・標準納期・保守条件は現在確認中です。対象業務を伺い、開発範囲・納品物・日程・導入後の対応を見積書でご案内します。